日本的ビートの探求でタグ「天祖神社大祭 松本源之助社中」が付けられているもの

天祖神社(てんそじんじゃ)
は別名神明神社(しんめいじんじゃ)、神明社(しんめいしゃ)、皇大神社(こうたいじんじゃ)とも呼ばれ、三重の伊勢神宮を総本社として全国に約5千社あると言われています。
これらの神社は天照大神を主祭神とし、通称「お伊勢さん」と呼ばれることが多いそうです。

とまぁ、ウィキペディアからガンガンコピペしながら偉そうに書いているわけですが、
今回は東京都文京区本駒込にある天祖神社のお祭りへ行ってきました。
というのも、現在通っている松本源之助社中による奉納があると聞いたからです。

松本社中をはじめ江戸に残る里神楽の団体は祭り囃子の演奏も兼ねる事が多く、
今回撮影したのもその祭り囃子です。



いや~何度聞いても江戸の祭り囃子には胸躍ります。
お祭りと言えばこれって感じですよね?

真ん中で演奏しているのが5代目の若師匠ですが、後で伺ったところ当日は朝6時の宮出しから参加されていたそうで。。
お祭りって開始が早いんですよね、ほんとお疲れ様です。

普段のほほんとされている師匠ですが(こんな事書くと怒られっかな?一応許可は頂きましたが)、最初にお稽古の見学に伺った時のこと。
僕がブラジルでドラムを習ったりしてる内に感じた違和感の事を話すと、

「そうでしょう、猿真似でしょう。」

と、はっきり仰いました。
最近この言葉がひどく身に染みます。

音楽の良し悪しは個人が判断するものですから、聞く人によってカッコ良くも悪くもなるでしょうが、
猿真似ってのはやっぱりカッコ悪いですよね。
アイデンティティというのは最終的には個人に帰結するのでしょうが、日本という国の中での自身のアイデンティティと海外へ出た時のそれとを同一化するためには小さな頃から地域の文化に触れる機会が多いに越した事ははありません。

資金繰りの問題で三年に一度になってしまったというこの天祖神社のお祭りですが、これから生まれてくる新しい世代の為にもがんばって残していってもらいたいと願うのでした。

文京区天祖神社

http://www.city.bunkyo.lg.jp/visitor_kanko_jisha_tenso.html

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