日本的ビートの探求でタグ「青山善光寺盆踊り大会 ~東京盆踊り私観その2~」が付けられているもの

うう、痛ぇぇ!

手
菅田米穀店芸能部で踊りを踊ってくれている瀧田美成君の誘いで、表参道にある青山善光寺(長野ではありません)で盆踊りの太鼓を叩かせてもらいました。

まぁ、それでこうなったと。。

ある程度予想してテーピングでぐるぐる巻きにして臨みましたが、それでも皮がむけてしまうくらい重労働なんですね。


当日会場に着くと、瀧田くんのお母さんにお姉さん。
皆さん小さな時から太鼓を叩き、踊ってこれれた方々です。
そしてすでに周りは人だかり。。
僕は正直かな~り緊張してましたが、瀧田家はお構いなし!

ほらお母様!



お姉さま、そして瀧田くん!



おぉぉぉ、気がつけばお孫さんまで!!
どうなっとんじゃこの家族は!?

ちなみにお姉様は妊娠中ですよ!

こりゃ、頑張らんといかん。
ドラムのスティック四本分くらいのバチを手に取り、
僕も下手くそなりに見よう見まねで叩きます。

おや?これは、、


面白い!


恥を承知で醜態をさらしつつ叩いていると、少しづつ体がなじんでくるのが分りました。
なるほど。

これは手で叩くのではなく、体で叩くんですね。


上の動画を見ていただけるとお分かりでしょうが、
皆さんオーバーなくらい体を動かしてらっしゃいます。
フレーズで覚えるというよりは体の動きで覚えてるといった感じ。

このお三方は踊りの専門家でもあるので、体の動きを表現させたらピカイチですね。
どんなに真似てもこれほど切れのある動きは僕にはできませんでした。

さて、この前日には新井の盆踊りを見に行き
太鼓と鉦が合っていないことが気になって仕方なかったわけですが、
実際やってみると自分的には合っている気がします。
途中故障したりもありましたが、モニターの返しも特に問題ありません。

じゃあ、何が問題なんだろう?

もうこれはほぼ間違いなくテープもしくはCDのせいだと言っていいと思います。
唄や演奏を一部だけ録音に任せちゃうからズレるんです。

どんなに正確に叩いたって人間は人間です。
多少は遅れたり早くなったりします。
それ自体は悪いことではないし、人間味があっていいじゃないですか。
でもそれを吸収できる柔軟性が録音にはないんです。

全部生演奏(楽団)であれば太鼓がズレてたりしたら唄の人は注意しますよね。
お前ズレてるから唄いにくい、直せと。
でも録音は注意しないんです。

これは大いなる悪循環だと思います。
太鼓はズレても誰も何も言わない、唄は待ってくれない。

ここを改革したら東京の盆踊りは劇的に変化すると思います。

それこそ世界が羨むキャピタル東京になりますよ。

さて、話は最後に青山の善光寺に戻ります。

瀧田君曰く、善光寺の盆踊りは通にはたまらない選曲なのだそうです。
みんなが踊れる曲もあれば常連さんの踊り心(?)をくすぐるマニアックな曲もあり。
非常に理想的なバランスだとの事。
日の当たらない真の和物DJといったところでしょうか。

その辺りの良さを残しつつ、どう生演奏にシフトしていくか?
これが今後の東京における盆踊りの命運をかけている気がしてなりません。

では最後にこの日の東京音頭をどうぞ。




青山善光寺
http://www.minato-ala.net/details/guide2/j/0212.html


追伸

青山善光寺盆踊り打ち上げ折角撮影したのに皆さんの記念撮影をUPするの忘れてました。

2日連続で叩かせていただいた後の打ち上げでの写真です。

また来年も出来たらいいな。
お母様ご馳走様でした~!





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