日本的ビートとは

まず「日本的」としたことについて。

音楽をはじめ日本の文化は外来の文化からの影響が大きく「日本の」としてしまうと、語弊が生じてしまう恐れがあるため避けました。

ビートとは

*ウィキペディア参照
打点であり、基本の単位として聞こえる基準のことである。したがって、ビートとは、曲から基本的な時間の単位を取り出したものである。つまり、音楽に合わせて足を踏み鳴らすとすると、それぞれの足踏みがビートということになる。文脈によって、ビートは次のいずれかの意味で使われる。

ということですが、一定のリズムがある程度続いていればそれをビートとします。
ですので雅楽等で叩かれる一定でないリズムは一旦対象から外しておく考えです。

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コメント(2)

こんばんは
10月より秋祭り本番で、私たちも鹿沼、川越と2週続けて見に行きました。
どちらも、伝統のあるお祭りで活気もあり、勉強になりました。
山車も、古いものは江戸時代のものから、平成のものや、外国のもの
修復したものや、そのままのものなど色々でした。
鹿沼は、私たちの仲間でもある”黒崎かもん”作や修復のものがあるので
きかいがあったらぜひ観に行って下さい。
まだまだ、小さいお祭りは続きますが今年はこのくらいかなぁ
菅田さんは、秋祭りには行かれましたか?
東京もインフルエンザが流行っているようなので、くれぐれも気をつけてください。

>荒井さん


どうもご無沙汰しております。
鹿沼のお祭りは是非行って見たいと思っています。
山車も各地で全然違っていて研究すると面白そうですね。


来週高千穂の夜神楽を見に行く予定です。
祭に神楽に民謡。。
日本の大衆芸能はどれも興味深いものばかりです。
また来年遊びに行かせてもらいます。
荒井さんもお体には十分ご自愛下さい。
ではでは~★

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