とうとうやってまいりました、
桐生八木節まつり
足利で偶然生演奏に出会ってから丸一年、
僕のi-Podでの再生回数トップの座を守り続けた八木節は、
このイベントを総決算としてまた次のステップへと歩み始めるのです。
見てください、
この真剣な表情!
高校球児にとっての甲子園のごとく、
八木節家達にとってこのイベントは一年の成果を披露するための、待ちに待った夢の舞台なのです。
当日はかなりの雨量でそれなりに痛手を蒙っていたのは事実ですが、
このイベントの為に1年間練習してきた人達にとって
「そんなの関係ね~」
訳で。
6月に初めて桐生を訪れて以来懇意にして頂いている丹羽さんにとってもそれは同じ。
文字通りこの四角四面の櫓の上で唄い上げる気持ちの良さは、
何事にも変え難いものなのでしょう。
唄ってらっしゃるのが丹羽さん。
踊っておられる方々のはしゃぎっぷりも見事です。
(掛け声に会津磐梯山の歌詞が入っていますが、いつ頃からなのでしょうか?)
その丹羽さんが桐生一と太鼓判を押すのがストウさん(漢字は分りません)。
これはもう八木節を唄うために生まれてこられたような方ですね。
時間を気にしてらっしゃいましたが、もう一回だけと嘆願の末唄って頂きました。
わがまま言ってすみませんでした。
この日は3日間ある八木節まつりの中日で、
八木節家達の夏はまだ後1日残っていたわけですが、
名残惜しくも電車の都合上桐生の町を後にしました。
思い起こせば足利での突然の出会いから一年。
八木節からもらった出会いや恩恵のことを考えると本当に感謝してもしきれません。
堀込源太氏に感謝!
荒井一作氏にも感謝!
菅原君にも朝倉八木節保存会の方々にも感謝!感謝!
ついでに国定忠治氏にも感謝!
他に言う事はございません。
上州八木節に幸あれ!
ではまた来年。
桐生八木節まつり
https://kiryu-maturi.net/
桐生八木節まつり
足利で偶然生演奏に出会ってから丸一年、
僕のi-Podでの再生回数トップの座を守り続けた八木節は、
このイベントを総決算としてまた次のステップへと歩み始めるのです。
見てください、
この真剣な表情!
高校球児にとっての甲子園のごとく、
八木節家達にとってこのイベントは一年の成果を披露するための、待ちに待った夢の舞台なのです。
当日はかなりの雨量でそれなりに痛手を蒙っていたのは事実ですが、
このイベントの為に1年間練習してきた人達にとって
「そんなの関係ね~」
訳で。
6月に初めて桐生を訪れて以来懇意にして頂いている丹羽さんにとってもそれは同じ。
文字通りこの四角四面の櫓の上で唄い上げる気持ちの良さは、
何事にも変え難いものなのでしょう。
唄ってらっしゃるのが丹羽さん。
踊っておられる方々のはしゃぎっぷりも見事です。
(掛け声に会津磐梯山の歌詞が入っていますが、いつ頃からなのでしょうか?)
その丹羽さんが桐生一と太鼓判を押すのがストウさん(漢字は分りません)。
これはもう八木節を唄うために生まれてこられたような方ですね。
時間を気にしてらっしゃいましたが、もう一回だけと嘆願の末唄って頂きました。
わがまま言ってすみませんでした。
この日は3日間ある八木節まつりの中日で、
八木節家達の夏はまだ後1日残っていたわけですが、
名残惜しくも電車の都合上桐生の町を後にしました。
思い起こせば足利での突然の出会いから一年。
八木節からもらった出会いや恩恵のことを考えると本当に感謝してもしきれません。
堀込源太氏に感謝!
荒井一作氏にも感謝!
菅原君にも朝倉八木節保存会の方々にも感謝!感謝!
ついでに国定忠治氏にも感謝!
他に言う事はございません。
上州八木節に幸あれ!
ではまた来年。
桐生八木節まつり
https://kiryu-maturi.net/
先日はどーも、お疲れ様でした☆
先輩と八木節との運命的出会いに携われたことの幸福をかみ締めつつ笑、ブログ、拝見させていただきました。
いや~桐生祭、アツかったですね~!!
予想以上だったんでホント行ってよかった!です☆
個人的には足利の八木節も見習うべき部分(特に演奏以外の面に於いて)が多々あるなぁ~と感じましたね。。何より桐生は八木節を否応なしに盛り上がる体制でやってるなぁと。
来年も行きますよ!!!!・・・彼女つくって笑
万が一彼女できなくてもそれはそれで踊り狂いますんで笑、先輩も楽しみに期待してて下さいねー!!
雨が強く降る中、櫓の前でノリノリ♪で傘を差した浴衣姿の人を発見!!
もしや・・・と思いながらも、
次の櫓を担当する準備で、なかなか声を掛けるチャンスがなくて・・・
後で丹羽さんに伺ったら、ご本人だったと!!!
本当に八木節が好きなのですね~。
そうそう翌日には、いち六會の方々に祭りでお会いしました。
秋には、大きなイベントがあるそうです。
ちなみに十年に一人出るか出ないかの音頭名人は「須藤さん」です。
ではでは!
>すがわら君
ありがとう!
ほんとにあのタイミングで八木節に出会えたのは、
他でもない菅原くんのお陰だと思ってます。
お祭りに行く度に思うけど、
地元の為に頑張ってる人達って本当にカッコイイ。
意識してるしてないに関わらずすごくパワーをもらうよね。
地元に芸能が残ってるって本当に感謝しなくちゃいけないことだし、
それを残してきた人達の苦労を考えたら簡単に無くしちゃいけないとも思う。
足利もそれこそ本場なんだからもっとアピールしてもいいんじゃない?
来年はすがわら君の彼女と同行できることを楽しみにしています(笑)
>あおぽんさん
そうですね、一年に一回ですし思いっきり楽しませて頂きました(笑)
何より近くに居たのにお会いできなかったのが残念です。
いち六會の方々にも会いたかったな~。
翌日いらっしゃってたんですね。
いち六會さん達の地元金町は関東圏のお囃子の発祥の地なので、
九月にあるお祭りの際にはまたお伺いする予定です。
そして「須藤さん」。
確かに十年に一度の逸材ですね。
桐生まで行った甲斐がありました。
来年は3日とも晴れるといいですね。
また遊びに行かせて頂きます。
嬉しいコメントどうもありがとうございました。
初めまして!
当日はお疲れさまでさた!
それから、一緒に踊っていただいてありがとうございました!
八木節で検索して見つけたブログで自分が映っててびっくり、
しかも、管理人さんが一緒に踊ってくれた人だ!と更にびっくり。
ブログを一通り拝見させていただいて、
「日本的ビート」に対する気持ちに心を動かされ、
書き込まずにはいられませんでした。
ありがとうございました。
ちなみに、最初に太鼓を叩いて最後に踊っていたのが私です。
どうも、コメントありがとうございます。
>八木節で検索して見つけたブログで自分が映っててびっくり、
>しかも、管理人さんが一緒に踊ってくれた人だ!と更にびっくり。
いや~、すみません。
許可を頂かずUPしてしまいました。
つっても限界があるんですけどね。。
ただ、そう言って頂けて嬉しいです。
あの雨の中踊ってらっしゃる人って(僕もそうですが)、
ホントに八木節が好きで仕方が無いんでしょうね(笑)
来年もきっと行きますので、どうぞヨロシクお願いします。
いいですね。
桐生へは、祭りとは関係ない時に1度行ったことはあったのですが、民謡マニアとしては、やはり八木節まつりの時に行かなければいけないですね。市内のお店で「桐生八木節音頭」というカセットテープを買いました。
会津磐梯山風のかけ声が確かに聞こえますね。
ちなみに自分の父親は、群馬県でも長野県寄りの吾妻地方の生まれですが、
<スッチョイスッチョイスッチョイナ
スッチョイバケツが十三銭 安いと思ったら底抜けだ>
とか言ってました。いろいろありそうですね。
線翔さん
会津磐梯山の掛け声は謎ですよね。
でも、やっぱ櫓の上の八木節はいいですよ。
機会があれば一緒に行きましょう!